移住希望者におすすめ!JR近江長岡駅近くにあるお試し暮らしの宿『紲ya -ツナギヤ-』で米原暮らしを体験しました
こんにちは!
滋賀県米原市のふるさと納税リポーター のだちゃんです。
今回私が訪れたのは、滋賀県米原市に2025年3月にオープンしたお試し暮らしの宿「紲ya -ツナギヤ-」。
「お試し暮らしの宿って、どんな宿なの?」そんな疑問を抱えながらいざ宿泊してみたら、思っていた以上に“暮らし”の空気に寄り添える場所でした。
目次
こんな人にオススメ!
● 移住を考えているけど、まずはその土地の空気を体感してみたい人
● 自分のペースで「田舎暮らし」を試してみたい人
● 地元の人とのつながりや交流を大切にしたい人
● 空き家を活用した暮らしや地域おこしに興味がある人
● 今の仕事や子育て環境をリセットして、新しい環境を探している人
紲yaってどんな宿?

紲yaがあるのは、滋賀県米原市長岡。名古屋・岐阜方面や米原駅からのアクセスも良く、田園風景と伊吹山の眺めが共存する“ちょうどいい”ロケーション!
伊吹山がどーんと見えて、思わず見とれてしまいます。

宿として使うための場所を探していた時に、地域の方から紹介を受けて出会ったという古民家。築70年の2階建ての古民家は、プロの力もお借りしながらDIYで改装した一棟貸しの宿に生まれ変わりました。
宿のコンセプトは「お試し暮らし」。移住を考えている人が、実際に地域での暮らしを体感しながら滞在できるようになっています。
利用プランは1泊2日のほか、1週間・1ヶ月と長期での宿泊利用も可能です。
あたたかい笑顔で迎えてくれたオーナー

出迎えてくれたのは、紲yaのオーナー・石崎さん。気さくで朗らかな人柄の中に、地域や人との関わりをとても大切にしている芯の強さを感じます。

石崎さんは令和4年度から令和6年度まで、米原市の地域おこし協力隊「空家再生みらいつくり隊員」として、空き家活用や移住促進活動に取り組んでいました。
活動期間中は地域との関わりをはじめ、さまざまな移住希望者の声に耳を傾け、実際の移住につなげてきたという石崎さん。だからこそ、移住を検討する人たちの不安や期待に寄り添える目線を持っているんだな、と感じました。

滞在中も、「寒くなかったですか?」「何か困ったことはないですか?」と、さりげない気配りがうれしくて。こういう人が地域にいるだけで、安心感ってぐっと増すんですよね。

ウェルカムサービスのご用意もあり、この日は紲yaの近くにある「いぶき農園」の大粒いちごと、同じ地域にあるスペシャルティコーヒー専門店「Sato Coffee」のドリップコーヒーでした。
チェックインのときから「ようこそ」の気持ちが伝わってくるのも印象的でした。
宿の中は、“暮らす”目線の工夫がたくさん

館内はとてもシンプルで落ち着いた雰囲気。ミニマムなサイズ感がお試し暮らしにちょうど良い!
木のぬくもりを感じるリビングスペースや、ゆったりとした個室、しっかり使えるキッチンも完備されています。
暮らしの延長線上にある空間で、どこか“帰ってきた”ような気持ちになるのは不思議です。

1階の居間には薪ストーブ。しかも温水薪ストーブなので床も暖かく、じんわりと心と体をほぐします。薪ストーブは吹き抜けを利用し2階も十分に暖めてくれます。


玄関、ダイニングキッチンには米原市内の作家さんが手がけた作品に触れる空間に!
玄関とキッチンの引き出し収納などは米原市高番にある建具店「笹木木工」の作品。
ステンドグラスは伊吹山の麓で工房兼ショップを営む「ガラス工房 YANEURA」の作品も空間を彩っています。
この場所が「地域と人をつなぐ場」として、地域の想いと手仕事が重なり合っているように感じました。

2階は、高い天井と木の温もりが心地よく開放感のある洋室。大きな窓から差し込む自然光が気持ちいい!

さらに、天井の高さを活かして作られたロフトを発見!秘密基地のような空間で、滞在中の気分転換にもおすすめです。
小さなお子様には大人気で、石崎さんも子どもの喜ぶ姿を見るたびに作って良かったなと感じるほど。

宿から車で10分の場所に、スーパーやドラッグストアがあります。
気軽に買い物へ行ける距離ではないかもしれませんが、田舎暮らしの不便さもリアルに体感できるのが、お試し暮らし宿のポイント。
こうした実体験を通して、 自分に合った暮らしのカタチを見つけるきっかけになること間違いなしです。

ちなみに紲yaは、観光目的での宿泊も大歓迎!観光の拠点としてのんびり過ごす方もいるそうで、使い方は人それぞれです。
「ちょっと気になる」くらいの気軽な気持ちで訪れてみるのも、きっと新しい出会いにつながるはずです。
食事は自分らしく。地元のお弁当もおすすめ
紲yaでは食事の提供はありませんが、キッチンには調理器具や調味料など、基本的な設備が整っています。
そのため、近くのスーパーや道の駅で買い物をして地元野菜を使ったご飯を作るなど、“暮らし”を意識した過ごし方も楽しめます。
また、予約時に申請をすれば、有料でオードブルやお弁当の手配も可能です。

この日私がいただいたのは、紲yaの近くにある文化施設「ルッチプラザ」内にある飲食店「ばがぼんど」のお弁当。
季節の食材を詰め込んだ華やかなお弁当は、料理人のこだわりと思いが感じられる味わい。心もお腹も満たしてくれました。

旅先の食事も楽しいけど、「暮らす」視点での滞在では、こうした地域のお店の味を部屋でのんびりいただくスタイルが意外と心地よかったりします。
以前、ふるさとまいばらでも取材した「北新豆腐店 豆乳鍋セット(2〜3人前)」も、紲yaで手配が可能!
複数人での利用時におすすめです。

米原市への解像度を深める、オーダーメイド見学もできます
「米原市のこと、もう少し知ってみたい」と思ったら、オーナーの石崎さんによる現地案内や移住相談はいかが?

石崎さんは2025年4月から米原市の移住コーディネーターに選任されたとのこと!
「どこに行けばいいかわからない」「誰に会えばいい?」そんな声に寄り添いながら移住希望者の“知りたい”に合わせたプランを提案してくれます。
単なる滞在だけではなく、その先の暮らしまで見据えた動きができるのは、紲yaならではのメリットです。

これまでの利用者のお声を聞いたところ、まずは米原市全体を簡単に見て周りたいという単身の人や、家族での移住を考えていて地域の雰囲気や子育て中の人と会ってみたいという人などがおられたとのこと。
自身のオーダーに合わせて石崎さんがプランを設計してくれるので、自分の理想の暮らしに近づくためのヒント集めにもつながりますね。
米原暮らしを体験するなら、紲yaで!

今回強く感じたのは、暮らしのリアルは実際にその場所・地域で過ごしてこそ分かるということ。
紲yaは、ただの宿泊施設ではなく、“移住への一歩” をやさしく後押ししてくれる存在です。
気になっているなら、まずは体験してみる。そこから始まる出会いや気づきがきっとあるはずです。
観光で訪れるだけじゃなく、暮らす一歩手前の体験を。
“あなたにとっての米原”を、紲yaから探してみませんか?
ふるさと納税に関するお問い合わせ:
米原市 まち整備部 シティセールス課
ふるさと納税担当
〒521-8501 米原市米原1016番地
TEL:0749-53-5140
|受付時間|8:30~17:15 (土曜日・日曜日・祝日および12月29日~1月3日を除く)
事業所のご案内
紲ya -ツナギヤ-
〒521-0242 滋賀県米原市長岡1300
https://tsunagiya-knw.jp/





